Words Of Love 巡音ルカ

Beatles For Saleの中から Words Of Loveです。


この曲はスライドを多用したギターが特徴です。
レコーダーが4トラックになったこともあってか、この頃はやたらと重ね録りをしています。
記録によるとギターが3本使われているそうですが、1本しか聞こえません。
ボーカルも3人が2回重ねているそうですが、ジョンとポールの声しか聞こえません。
今回はその辺は気にしないで、聞こえた音だけコピーして再現しました。
ForSale.jpg
ボカロの最大の難関は、ハミング箇所です。
ここをどう発音させるかはずいぶん考えてきました。
今回、思いついたのはこの箇所だけ日本語の「ん」で歌わせる方法です。
となると巡音ルカの出番ですね。
バイリンガルですから。
ということでルカの二重唱としました。
英語と日本語で2トラック、二人分をADT化したので、ボカロだけで8トラック使いました。

ギターも1本ですが3トラックにしました。
例えばこの曲(キーはA)で良く使うのは、1弦は開放にして2弦でc#とEをスライドさせる奏法です。
これをDTMで打ち込むには、Eの音とC#→Eのスライドを別トラックにする必要があります。
さらにコードを弾く箇所はリフよりも音量を下げる必要があるので、一々調整するよりも別トラックにする方が楽なのです。
それにドラムとベースを加えて結局15トラック使いました。

ちなみに、以前にポールが一人で歌っていましたが、そのときはジョンのパートを歌っていました。
やっぱりジョンのパートが主旋律だったんだと改めて認識しました。

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